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9:00
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開会の辞 |
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9:05
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一般演題 『乳腺1』 |
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9:45
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一般演題 『乳腺2』 |
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10:25
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パネルディスカッション1：ドプラ法の標準化 |
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11:25
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用語診断基準委員会班報告 |
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12:00
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ランチョンS 1：乳房超音波検診が「有効」評価を得るために |
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14:00
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特別企画：超音波診断は画像診断のgold standardになりうるか |
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15:30
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特別講演：人々の健康づくりにかかわる |
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16:10
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ビデオセッション： |
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ビデオで学ぶ画像ガイド下生検の標準手技と留意点 |
| 19:00 | 懇親会（於：如水会館） |
詳細は以下に掲載します。
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9:00
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開会の辞 |
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会長：国立国際医療センター外科 安田 秀光
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9:05
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一般演題 『乳腺1』 |
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座長：珪肺労災病院放射線科 森久保 寛
東海大学医学部付属八王寺病院中央臨床検査科 高梨 昇 |
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B1-1
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初診から5年余りの経過で診断し得た乳癌の一例 |
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栗原クリニック 谷村 清明
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B1-2
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術前画像診断で浸潤癌と鑑別困難であったDCISの一例 |
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東海大学医学部 外科学系乳腺内分泌外科 齋藤 雄紀
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B1-3
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乳管拡張像を呈し広範囲の乳管内進展をきたした乳腺カルチノイド腫瘍の一症例 |
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特定医療法人慈泉会相澤病院生理検査室 上田明希子
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B1-4
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乳癌超音波検査の問題点 ―――人間ドックにおける繰り返し検査からの反省――― |
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水戸済生会総合病院総合健診センター 中山 宗春
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9:45
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一般演題 『乳腺2』 |
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座長：筑波大学臨床医学系 東野英利子
PL東京健康管理センター 桑島 章 |
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| B2-1 | 乳腺扁平上皮癌に対し、ラジオ波焼灼療法を施行した1例 |
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りんくう総合医療センター市立泉佐野病院外科 山中 宏晃
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| B2-2 | MRIを契機に発見された乳癌13例のＵＳ所見の検討 |
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亀田クリニック乳腺センター乳腺外科 坂本 尚美
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| B2-3 | 乳癌症例の超音波検査とPET集積について |
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特定医療法人慈泉会 相澤病院外科 有賀 浩子
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| B2-4 | 乳腺腫瘍に対する４Ｄ-ＵＳガイド下針生検の意義 |
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りんくう総合医療センター市立泉佐野病院外科 位藤 俊一
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10:25
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パネルディスカッション1 『ドプラ法の標準化』 |
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座長：神戸市立西市民病院外科 小西 豊
りんくう総合医療センター市立泉佐野病院外科 位藤 俊一 |
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| P1-1 | ドプラ法による乳腺腫瘤の腫瘤内血流像の分類（案） |
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神戸市立西市民病院外科 小西 豊
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| P1-2 | ドプラ法の臨床応用 |
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札幌ことに乳腺クリニック 白井 秀明
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| P1-3 | 乳癌と良性乳腺腫瘤の鑑別におけるpulsatility indexとresistance indexの有用性 ーカットオフ値の妥当性の検討ー |
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西神戸医療センター外科 奥野 敏隆
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| P1-4 | 乳腺腫瘤に対する超音波造影剤の手技と評価 |
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ちば県民保健予防財団がん検診センター 橋本 秀行
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11:25
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用語診断基準委員会報告 |
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司会：大阪医療刑務所外科 加藤 保之
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R
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乳腺疾患用語・診断所見用語と判定基準の総括 |
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名古屋医療センター 遠藤登喜子
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12:00
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ランチョンセミナー1 |
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司会：山近記念総合病院 久保田光博
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L1
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乳房超音波検診が「有効」評価を得るために |
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名古屋医療センター放射線科 遠藤登喜子
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14:00
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特別企画 『超音波診断は画像診断のgold standardになりうるか』 |
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座長：筑波大学システム情報工学研究科 椎名 毅
聖路加国際病院放射線科 角田 博子 |
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| S-1 | ＣＴによる広がり診断と3Ｄ画像 |
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国立がんセンター中央病院乳腺外科 明石 定子
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| S-2 | 乳癌のMRI診断 |
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聖路加国際病院外科 中村 清吾
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| S-3 | 乳癌の診断におけるPETの役割 |
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国立国際医療センター第3放射線科 窪田 和雄
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| S-4 | 超音波は乳癌画像診断としてのGold Standard |
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筑波大学臨床医学系 植野 映
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| S-5 | 超音波診断は画像診断のgold standardになりうるか |
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筑波大学システム情報工学研究科 椎名 毅
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15:30
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特別講演 |
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司会：国立国際医療センター外科 安田 秀光
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SL
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人々の健康づくりにかかわる |
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結核予防会結核研究所 石川 信克
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16:10
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ビデオセッション 『ビデオで学ぶ画像ガイド下生検の標準手技と留意点』 |
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座長：京都府立医科大学内分泌・乳腺外科 沢井 清司
癌研究会附属病院病理部 秋山 太 |
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| V-1 | 超音波ガイド下細胞診 |
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聖路加国際病院放射線科 角田 博子
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| V-2 | 診断の立場からみた留意点 |
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癌研究会附属病院細胞診断部 池永 素子
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| V-3 | USガイド下コアバイオプシ（CNB） |
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北九州市立医療センター放射線科 小野 稔
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| V-4 | 超音波ガイド下針生検のpitfallとその対策について |
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ブレストピアなんば病院 渡辺 良二
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| V-5 | USガイド下マンモトーム |
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聖路加国際病院外科 中村 清吾
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| V-6 | 診断の立場から見た留意点（組織診）及び総括 |
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癌研究会癌研究所病理部 秋山 太
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9:00
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一般演題 『甲状腺』 |
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座長：大阪市健康福祉局 藤本 泰久
医療法人誠医会宮川病院 宮川めぐみ |
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| T-1 | 甲状腺癌における組織弾性Imagingの臨床応用の検討 |
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伊藤病院外科 田中 久美
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| T-2 | 4Dプローブを用いた術前甲状腺癌気管浸潤度の評価 |
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伊藤病院診療技術部 佐々木栄司
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| T-3 | 非特異的な超音波検査所見を呈しRecklinghausen病に合併したwater-clear cell adenomaによる原発性副甲状腺機能亢進症の1例 |
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東京女子医科大学内分泌外科 児玉ひとみ
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| T-4 | 甲状腺濾胞腺腫と同時に発生した好酸性細胞型腺腫の１症例 |
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東京大学医学系大学院・代謝栄養内分泌外科 小川 利久
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9:40
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パネルディスカッション２『びまん性甲状腺疾患の超音波診断』 |
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座長：公立昭和病院内分泌代謝科 貴田岡正史
東京慈恵会医科大学放射線医学講座 宮本 幸夫 |
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| P2-1 | バセドウ病の機能と超音波像 |
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野口病院内科 村上 司
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| P2-2 | 破壊性甲状腺炎の超音波像 |
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伊藤病院外科 福成 信博
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| P2-3 | 甲状腺超音波検診による自己免疫性甲状腺疾患スクリーニングの有効性検証 USAID (Ultrasonographic Screening of AutoImmune thyroid Disease) Study |
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山梨大学医学部第三内科 志村 浩己
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| P2-4 | 甲状腺悪性リンパ腫の超音波による鑑別診断 |
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隈病院総合検査部検査科 太田 寿
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11:10
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教育講演 |
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司会：筑波大学臨床医学系 植野 映
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EL
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WHO乳腺組織分類 ―Precursor lesions を中心にー |
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名古屋医療センター研究検査科 市原 周
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12:00
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ランチョンセミナー2 |
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『ハイエンド超音波診断装置による乳腺の画像診断』
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司会：筑波大学臨床医学系 植野 映
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| L2-1 | 最高級超音波診断装置Aplioの表在臓器の画像表示技術 |
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東芝メディカルシステムズ（株）営業技術部 島野 俊彰
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| L2-2 |
東芝Aplioの使用経験
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〜乳房検査におけるApliPureとPanoramicViewの有用性〜
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聖路加国際病院放射線科 角田 博子
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13:40
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一般演題 『乳腺3』 |
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座長：獨協医科大学光学医療センター超音波部門 高田 悦雄
大阪大学大学院医学系研究科腫瘍外科 玉木 康博 |
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| B3-1 | 形態論的画像処理による乳腺腫瘍画像の強調 |
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早稲田大学 椿井 正義
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| B3-2 | 超音波ElastographyにおけるCystic Patternについての検討 |
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筑波大学付属病院乳腺甲状腺内分泌外科 伊藤 吾子
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| B3-3 | Elastographyを使用した乳腺腫瘤の評価 |
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ちば県民保健予防財団がん検診センター 橋本 秀行
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| B3-4 | 超音波乳房画像診断支援システム（CａｄTｓ−I）による装置固有判別係数の算出について |
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獨協医科大学病院臨床検査部 今野佐智代
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14:20
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パネルディスカッション3 『乳房超音波検査の標準化』 |
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座長：癌研究会付属病院超音波部 佐久間 浩
大阪市健康福祉局 中谷 守一 |
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| P3-1 | 装置条件について |
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札幌ことに乳腺クリニック 白井 秀明
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| P3-2 | 走査条件について |
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住友病院診療技術部画像技術科 尾羽根範員
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| P3-3 | 検査環境について |
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癌研究会附属病院超音波部 佐久間 浩
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| P3-4 | 精度管理について |
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聖マリアンナ医科大学超音波センター 桜井 正児
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| 15:50 | パネルディスカッション4 『CADの有用性と問題点の検証』 |
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座長：山近記念総合病院 久保田光博
GE横河メディカルシステム（株）超音波事業部 地挽 隆夫 |
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P4
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ＣＡＤの有用性と問題点の検証 -ＣＡＤ（ＣａｄＴｓ−Ｉ）の実際と専門家の読影との比較検討- |
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ＣＡＤ担当：高崎健康福祉大学 長澤 亨
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南大阪病院 加奥 節子
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読影専門家：筑波メディカルセンター 森島 勇
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大阪医療センター 増田 慎三
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17:20
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理事長総括 |
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筑波大学臨床医学系 植野 映
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| 次期会長挨拶 | |
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大阪大学大学院医学系研究科腫瘍外科 玉木 康博
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| 閉会の辞 | |
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会長：国立国際医療センター外科 安田 秀光
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抄録集は製本終了しました。
まもなく御手元にお届けできます。